第8章:うつや不安症が治ると、人生はどう変わるのか?〜メリットと、無意識に感じる「治ることのこわさ」について〜
- 良 小西
- 4月5日
- 読了時間: 3分
更新日:4月10日
🧬 「治したい、でも怖い」
これまで、うつ・不安・慢性疲労で悩む多くの方をサポートしてきました。
その中で、とてもよく聞く声があります。
「治したいんです。でも、なんか怖いんです」 「このままじゃダメってわかってるのに、どうしても一歩が出せなくて…」
そんな方のために、今回は——
治ることのメリット
無意識に感じる“不安”
現実的なハードル
を、正直にお伝えします。
✨ 治ると、こんなに生きやすくなる
☑ 朝がラクに起きられる
「朝が怖い」が「朝の空気が気持ちいい」に変わった
☑ 家族と自然に笑えるようになる
無理な愛想笑いがなくなり、自分のペースで会話ができるように
☑ 自責の声が静かになる
「ずっと頑張りすぎていたことに、ようやく気づけた」と涙する方も
🪲 でも…「治るのがこわい」と感じることも
❓ 「治ったらまた働かなきゃいけないの?」
→ 頑張りすぎて壊れた経験がある人ほど、復帰が怖い
❓ 「元気に見られたくない」
→ 実際はまだ不安定でも、“もう大丈夫でしょ”と言われるプレッシャー
❓ 「守ってくれていた症状が消えるのが不安」
→ うつや不安は、心が休むための“最後の砦”だったことも
🎁 現実的なハードルもある
「治療費の負担が重い」
「本当に良くなるか不安」
「社会復帰が怖い」
「治療のために何かを我慢したくない」
特に多いのが、「少し良くなってやめたら、数ヶ月後にぶり返した」
🔄 それでも、あなたに伝えたい
“治ること”は怖い。でも、“治らないでいること”のほうが、ずっと怖い。
やりたいことを諦めたまま人生が過ぎていく
「もう年だから」と気持ちまで折れてしまう
本音を隠しながら、ずっと我慢しつづける
そんな未来を、あなたに選んでほしくありません。
🌟 「治る」はゴールじゃない、“はじまり”です
呼吸が深くなり、朝の光を気持ちよく感じられるようになる
無理をせず、人と関われるようになる
自分の心と体を、やさしく扱えるようになる
治ったあなたは、“ふつうの日常”を味わい、大切にできる人になります
▶ 治るまでの「3ステップ」
➀ ステップ1|体の疲れをとる
「眠れない」
「体が重くて動けない」 → オステオパシーで体をゆるめ、深く眠れる状態をつくります
➁ ステップ2|心の視野を広げる
「すぐイライラしてしまう」
「不安や焦りがずっと続く」 → 頭蓋や神経系の調整、ESRで“心の余白”を育てます
➂ ステップ3|“自分の人生”を選べるように
「前より今の自分が好き」
「やりたいことが思い出せた」 → 心と体を整えながら、あなたらしい未来へ
💬 実際に変わった方の声
「寝たきりのような日々が、今では朝の光がうれしい日々に」(40代女性)
「治るのが怖かった。でも、自分が変わっていくのがわかった」(30代女性)
「アトピーがつらかったけど、心と体が整って、食事を変える覚悟ができた」(50代女性)
🙏 あなたにも、変われる力がある
いきなり“自分を変える”必要なんてありません。
まずは深く呼吸できること
よく眠れること
“安心できる時間”を体の中につくること
それだけでも、人生はしっかり変わっていきます。
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「今のままはつらい」と思うその気持ちだけで、十分です。
あなたらしい人生を取り戻すための一歩を、心と体の両面からサポートさせていただきます。